all-on-4(オールオンフォー)の術後の食事はどうなる?

all-on-4(オールオンフォー)の大きな特徴として、手術当日に仮歯が入る場合が多く、当日から食事ができるという事が挙げられます。これは従来のインプラントではなかなかなかった事で、治療期間の短縮を実感できるall-on-4(オールオンフォー)の象徴的なメリットとも言えます。
ただし、手術当日に仮歯が入るのは100%ではなく、症状によっては翌日になる事もあります。ですが早い段階で仮歯まで入る事に違いはありませんので、スケジュールは担当の歯科医に確認しましょう。

さて、ようやくしっかりと噛める歯を取り戻せたのですから、早速その強さを試してみたいとは思いますが、それは少し先の楽しみにとっておいた方が良さそうです。どの歯科医院でもいきなり固いものを噛んでインプラントに負担をかけるのは良くないと言っています。これは、せっかく埋め込んだインプラントの脱落を防ぐためにも必要な事であるからです。できれば1ヶ月半程度はあまり噛まなくても大丈夫な食事が推奨されています。
また、あまり強く噛むと仮歯が割れるかも知れないというリスクもあります。熱い食べ物や刺激物も要注意です。
焦ってせっかくのall-on-4(オールオンフォー)を台無しにしないように気をつけましょう。

特にインプラント埋入3週間目が要注意です。この時期に固いものを噛んだり、強い負荷をかけてしまうと、術前よりも悪い状態からのやり直しになる可能性が極めて高くなります。なぜなら、この時期がインプラントと骨の結合が一番弱くなっている時期だからです。

all-on-4(オールオンフォー)の術後の食事が楽しみなのは理解できますが、しばらくの辛抱も必要だという事を忘れないでください。

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